◇材料◇
パーセント法による表示(ナン1枚で小麦粉100g程度が目安です。)
小麦粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100(フランスパン専用粉50と強力粉50)
塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
ピザ用イースト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
済ましバター ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
牛乳 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
水 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
オリーブ油 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 適宜
◇作り方◇ こね上げ温度25度 一次発酵時間90分
@ 粉類やベーキング・パウダー、そして塩やイーストをボウルに入れて混ぜる。
A バター、牛乳を加えながら、こねるこの時、真ん中から壁のほうへとこね上げ、
次に壁に張り付いた分を中心に畳み込むようにする。こねあげ温度は25度です。
B 艶が出てきたらこねは終了、発酵に取り掛かる。
アルミ・ホイルでラップをして、30度以上、27〜28度で1時間半寝かせる。
注意点 30度以上だと、すかすかの麩(ふ)のようになってしまう。
コツ 今回は焚き火の熱で、発酵温度を調整した。適温にするのには
A.焚き火との距離を調整する。
B.ボウルはこまめに回転させ、まんべんなく温める。
C 粉をまぶした手で生地の形を整える。形は好きずきですが、
普通のナンの形は、ゆがんだヒョウタン型です。
それはタンドリー・チキンなどを焼くオーブンの壁に、
生地を張り付かせて焼くからです。
どちらにしても、生地を厚さ2〜3ミリ程度にのばす。
D 温めたダッチ・オーブンの蓋にオリーブ油を垂らし、Cの生地をのせる。
E 片面が焼けたらひっくり返し、両面をまんべんなく焼けば出来上がり。
好みでオリーブ油を垂らすと甘味が増す。
裏技 時間がたってグタッとなった生地の元気を取り戻す方法がある。
生地をなでるようにこねてやると、またシャキッとする。
冷蔵発酵 一番時間が掛かるこねと発酵を、
あらかじめ自宅で済ませておく方法がある。Bまでの工程、
つまりミキシングとこね、そして発酵を済ませたら、
ボウルにラップをして冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫のなかでも発酵は続いているがごく僅かなので2〜3日はもつ、
これを冷蔵発酵というのですが、
この手法を使えばキャンプサイトでは焼くだけで済み非常に便利です。

|